花形FC②

正直言って勝てる相手であり、
勝たなければいけない相手だった・・・・・


自分は絶対に勝てると思っていた。



・・・が、それは日本が去年のコンフェデで見せた攻撃力を発揮しての話。


1年の時を経てチームはまるで別人になっていた。
初戦のコートジボワール戦もそうだったが、
初戦は固さと緊張・・大事に行き過ぎての結果だと自分に言い聞かせていた・・


この日の日本も攻めない・・・
ポゼッション(ボール支配率)が70%にも及んではいるものの、
マイボールの時間がただ長かっただけ・・


前を向いてパスをもらってるのにサイドに散らすか後ろに下げるだけ。
決して自ら切り裂くという姿勢は最後まで見られなかった。


サイドを使っても単純なクロスばっかりなので簡単に跳ね返される作業の繰り返し・・
大きくサイドチェンジしたり中に入ってきてシュートを試みなかった。


去年までの日本ならコレらの作業をやっていた。
得意のワンタッチの速いパス回しは相手の安全なゾーンでのみ交換されていた。
バイタルエリアでスピードを上げるこれまでの戦い方が見る影もなかった。


つまりチームがチャレンジいてないしリスクも犯していなかった。


不可解だったのは前線の4選手の動き。
誰かがシュートを打ってもこぼれ球を狙いに詰めていない。
つまりボールウォッチャーになっていた。


DFラインももっと押し上げてコンパクトにしてれば中盤の選手がセカンドボールを拾えて波状攻撃が出来ただろう。
しかし、攻めてこないギリシャに必要以上に警戒しすぎていたのは間違いない。


ザックの采配について言う向きもあるが、
選手がチャレンジしなかったら采配もクソもない。
絶対に勝つという気迫が全く感じられず、
点が入るという気配が全く感じられなかった。


課題は山積だが、まだ大会中である。
最後の1秒まで諦めずにボールを追ってほしい。

相手あっての勝負だから勝敗は意のままにならないことはサポも知っている。
しかし、戦う姿勢を見せず何もせぬままブラジルを去ってはならない。

強い日本なんてまだ先の話。
今はセンセーショナルを巻き起こして階段を上がる時。


是非、自分たちのサッカーを・・・




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